令和3年夏 豪雨・土砂災害について

(2021年7月1日開設)

概要

7月1日から活発な前線がもたらした大雨により、これまで複数の土砂崩れが発生し、静岡県熱海市伊豆山付近の土石流に、複数の方や多数の家屋が巻き込まれるなどの被害が発生しています。引き続き、活発な梅雨前線の影響で激しい雨や非常に激しい雨が予測されます。活発な梅雨前線の影響で激しい雨や非常に激しい雨が予測されます。大雨および土砂災害に注意警戒をして下さい。熱中症にも警戒をして下さい。 地元気象台等が発表する地域に応じた詳細な情報を確認するとともに、今いる場所の災害発生の危険度を気象庁HP等の「危険度分布」国土交通省ハザードマップポータルサイト(重ねるハザードマップ、わがまちハザードマップ)で確認してください。 今後の予想を含めた最新の情報は地元の気象台が発表した気象情報をご利用ください。 各地の気象台・施設等機関

地方自治体の防災関連部門

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★ 防災情報マップ

災害・リアルタイム情報

内閣府 災害緊急情報
気象庁ひまわりによる雲の状況降雨の状況 雨雲の動き(高解像度降水ナウキャスト)、 今後の雨(降水短時間予報)、 土砂災害の危険度分布浸水害の危険度分布
国土交通省 ハザードマップ重ねるハザードマップわがまちハザードマップ)、防災情報提供センター災害・防災情報川の防災情報河川の予警報
国土地理院
防災科学技術研究所
防衛省自衛隊

各学会・関係機関からの情報 ( 防災学術連携体の構成学会の情報は、防災学術連携体事務局までご連絡下さい。website@janet-dr.com )


参考資料

    
「複合災害への備えー withコロナ時代を生きる」
「気候変動と今年の気象災害」 中村 尚(日本学術会議第三部会員、東京大学教授)
「水害と複合災害」 小松利光(日本学術会議連携会員、九州大学名誉教授)
「震災と複合災害」 平田 直(日本学術会議連携会員、東京大学名誉教授)

令和2年7月豪雨について

「あなたが知りたい防災科学の最前線 ―激化する気象災害に備える―」
日本風工学会:台風・竜巻から身を守る(小林文明)
日本自然災害学会:土砂災害からみた最近の豪雨の評価(林 拙郎)
日本建築学会:2018年西日本豪雨による被害と土砂災害警戒区域(三浦弘之)
日本応用地質学会:2018年西日本豪雨災害における地質・地形的要因と避難行動(鈴木茂之)
土木学会:日本全国の中小河川を対象にした洪水・氾濫予測の最新技術(佐山敬洋)
日本地理学会:水害ハザードマップを補う地形分類図(海津正倫)

平成30年夏に複合的に連続発生した自然災害と学会調査報告
日本学術会議、日本気象学会「連鎖する気象災害のメカニズム ─2018年夏の事例─」中村 尚
日本気象学会「平成30年台風21号の気象学的特徴と暴風の実態」竹見哲也
日本風工学会「平成30年台風21号による強風・高潮災害の実態」丸山 敬
日本自然災害学会「平成30年7月豪雨における避難行動の要因分析」畑山満則
日本地形学連合「流域土砂災害の予測における地形学的方法論」松四雄騎
日本地理学会「自然の営みと人の関わりから災害を捉える地理学の取組み」宇根 寛