令和6年能登半島地震・1ヶ月報告会


防災学術連携体は、防災減災・災害復興に関する62学協会のネットワークで、日本学術会議と連携して活動しています。1月1日に発生した令和6年能登半島地震に対して、多くの学協会は、救援活動や緊急調査・研究を精力的に続けています。学術的に正しい情報を発信すると共に、各学協会の活動・調査・研究で得られた知見を共有するために1ヶ月報告会を開催します。
2024年1月31日(水)13:00~17:45
Zoom Webinar(定員500名:お申し込みはこちら ★定員に達したため申込を締め切りました)
Youtube(一般公開・申込不要)にてご視聴いただけます。終了後もアーカイブとしてご覧いただけます。
https://youtu.be/eTFKgYC-2S8

司会:米田雅子(防災学術連携体代表幹事)
           田村和夫(防災学術連携体幹事・事務局長)
13:00 開会挨拶 大西隆(元日本学術会議会長、東京大学名誉教授)

13:05【セッション1:令和6年能登半島地震について】
日本地震学会「2024年能登半島地震と日本地震学会の取り組み」 山岡耕春(名古屋大学)
日本活断層学会「能登半島沖の海底活断層と変動地形」 後藤秀昭(広島大学)
日本地質学会「能登半島周辺海域の活断層」 岡村行信(産業技術総合研究所)
日本自然災害学会「令和6年能登半島地震による津波の発生と被害―今後の課題と教訓」 今村文彦(東北大学災害科学国際研究所)
日本地形学連合「山間地および沿岸部における地形変動と今後の見通し: 地形学の観点から」 松四雄騎(京都大学防災研究所)
日本第四紀学会「能登半島地震による海岸隆起と過去の隆起痕跡(海成段丘・生物遺骸)との関係」 宍倉正展(産業技術総合研究所)
質疑応答(10分)

14:45【セッション2:地震に関連する情報と活用について】
日本計画行政学会・地理情報システム学会「令和6年能登半島地震発生後の情報通信技術の有効性と課題」 山本佳世子(電気通信大学)
日本地図学会「SNSの被災情報の地理空間情報としての活用」 古橋大地(青山学院大学)
日本地理学会 「津波浸水分布図の作成とその意義」 岩佐佳哉(大分大学)
質疑応答(10分)

15:40【セッション3:被災状況と対策について】
土木学会「土木学会地震工学委員会の調査活動とインフラ被害」 小野祐輔(鳥取大学)
日本建築学会「令和6年能登半島地震被害(建物被害について)」 村田晶(金沢大学)
日本地すべり学会「令和6年能登半島地震を誘因として発生した地すべりの分布と特徴―空中写真等を用いた地形判読を基に―」 佐藤剛(東京都市大学)
地盤工学会「令和6年能登半島地震に係る地盤関連被害速報」 新保泰輝(石川工業高等専門学校)
日本火災学会「令和6年能登半島地震で発生した地震火災の概要」 廣井悠(東京大学先端科学技術研究センター)
質疑応答(10分)

17:05【セッション4:避難・救援活動について】
日本災害医学会「令和6年能登半島地震への災害医療対応」 近藤久禎(厚生労働省DMAT事務局長)
日本災害看護学会「令和6年能登半島地震における先遣隊活動」 酒井明子(福井大学)
質疑応答(5分)

17:40 閉会挨拶 和田章(防災学術連携体代表理事、東京工業大学)
17:45 終了