ぼうさいこくたい2018
日本学術会議公開シンポジウム / 第6回防災学術連携シンポジウム

あなたが知りたい防災科学の最前線    首都直下地震に備える


日時:2018 年 10 月 13 日(土)16:30 ~ 19:00
会 場:東京ビッグサイト会議棟7F国際会議場 交通アクセス 
             同フロアにてポスター掲示(13日・14日)
主 催:日本学術会議 防災減災学術連携委員会、防災学術連携体
参加費:無料(ご家族、お友達などと多くの方々のご参加により、有意義な会合にしたいと思います)
申込み : 事前申込はこちら。(当日の直接参加も可能と思います)→https://ws.formzu.net/fgen/S52435646/
ご案内PDF


近年首都直下地震の発生が危惧されています。日本学術会議や防災学術連携体(56学会)には、様々な視点から、首都直下地震の災害の軽減に向けて研究を続けている研究者がいます。防災においては「自助・共助」「地域での連携」が大切で、消防団、町内会や自治会、学校や職場で、防災訓練や教育が続けられています。

シンポジウムでは、地域の防災力の強化に科学を役立てるため、市民の皆様が知りたい防災科学の最前線をわかりやすくお伝えします。


司会:目黒公郎(日本学術会議連携会員、東京大学教授)

16:30    挨拶・趣旨説明
挨  拶:小井土雄一(防災学術連携体副代表幹事、日本災害医学会代表理事)
来賓挨拶:大西 隆(第22、23期日本学術会議会長 豊橋技術科学大学学長)
趣旨説明:古谷誠章(防災学術連携体代表幹事、日本建築学会会長、早稲田大学教授)

16:35    セッション1 防災科学の最前線 その1:ハード関係
日本活断層学会「首都直下の複雑なプレートと地震、活断層」遠田晋次(東北大学教授)
日本地図学会「地震に関するハザードマップの正しい読み方」宇根 寛(国土地理院センター長)
地盤工学会「首都直下地震による液状化被害について」橋本隆雄(国士舘大学教授)
土木学会「電気・上下水道・道路等のインフラはどうなるか」庄司 学(筑波大学准教授)
日本建築学会「建築とまちをもっと丈夫に」和田 章(東京工業大学名誉教授)

17:20    ショートプレゼンテーションおよびポスター発表
日本地震学会「首都直下地震に関する研究動向・研究成果」酒井慎一(東京大学准教授)
日本第四紀学会「活断層・斜面地形・地下地質から首都直下地震を考える」鈴木毅彦(首都大学東京教授)
日本地理学会「発達史地形学に基づく詳細地盤構造の解明」遠藤邦彦(日本大学名誉教授)
日本地すべり学会「地震による都市域の斜面災害」釡井俊孝(京都大学教授)

17:25    質問コーナー1「あなたの質問に答えます(その1)」
司 会:米田雅子(日本学術会議会員 防災学術連携体代表幹事 慶應義塾大学特任教授)

17:45    セッション2 防災科学の最前線 その2:ソフト関係
日本地震工学会「地震・水害等による複合災害への対応」久田嘉章(工学院大学教授)
日本災害情報学会「帰宅困難者・避難行動・地震火災」廣井 悠(東京大学准教授)
    日本計画行政学会「身近なICTツールを用いた緊急時の情報伝達」山本佳世子(電気通信大学准教授)
日本災害医学会「首都直下地震における医療活動」岬 美穂(国立病院機構)
  日本災害復興学会「首都直下地震における事前復興の意義と可能性」中林一樹(首都大学東京名誉教授)

18:30    ショートプレゼンテーションおよびポスター発表
地域安全学会「首都直下地震におけるリスクコミュニケーション」村尾 修(東北大学教授)
日本リモートセンシング学会「リモートセンシング技術の最前線」伊東明彦(宇宙技術開発)
日本自然災害学会「大規模災害時の災害対応業務プロセス」沼田宗純(東京大学)
日本自然災害学会「一万人の災害ボランティア構築への取り組み」藤重 裕(近畿大学)

18:35    質問コーナー2「あなたの質問に答えます(その2)」
司 会:米田雅子

19:00    閉会