日本学術会議公開シンポジウム/第8回防災学術連携シンポジウム

第4回防災推進国民大会2019セッション
「あなたが知りたい防災科学の最前線 ―激化する気象災害に備える―」


日時:2019年10月19日(土)16:30~18:00
会場:名古屋市ささしまライブ24エリア・メインホールB
         (〒453-0872 愛知県名古屋市中村区平池町4丁目60−12 グローバルゲート 名古屋コンベンションセンターエリア 3F) 会場詳細
主催:日本学術会議防災減災学術連携委員会、防災学術連携体
参加費:無料
申込み:事前申し込みはこちらから    当日の直接参加も可能です。

地球温暖化の影響で気象現象は明らかに激化しており、従来の想定よりも激しい豪雨・暴風や高潮などに対して、防災・減災の準備を着実に進める必要があります。日本学術会議、防災学術連携体と57の会員学会などは、これらの災害の軽減に向けて、様々な分野の研究を続けています。防災には「自助・共助」「地域での連携」が大切であり、各地の消防団、町内会や自治体、学校や職場では、防災訓練や教育が続けられています。これらの活動と連携して、学術分野で得られている知見を正しく社会に伝え、互いに情報を共有することが、地域の防災力強化のために極めて重要です。 ここでは防災推進国民大会2019におけるセッションとして、気象災害を対象に、市民の皆様が知りたい防災科学の最前線をわかりやすく伝え、市民の皆様から防災科学に関する質問やリクエストを受け付け、各分野の研究者が答えます。

ご案内PDF
16:30 開会
司会 日本学術会議連携会員、防災学術連携体副代表幹事 目黒公郎
16:30 開会挨拶 日本学術会議会員、防災減災学術連携委員会委員長 米田雅子
16:31 趣旨説明 防災学術連携体代表幹事、早稲田大学教授 古谷誠章
16:33 講演「気象災害への防災・減災に関する課題と防災科学への期待(仮)」岐阜県危機管理部防災課長  岩田秀樹

16:40 講演・防災科学の最前線
日本気象学会:地球温暖化に伴う台風の変化と台風防災のための航空機観測(坪木和久)
日本リモートセンシング学会:衛星データを利用した気象災害への取組み(伊東明彦)
日本風工学会:台風・竜巻から身を守る(小林文明)
日本自然災害学会:土砂災害からみた最近の豪雨の評価(林 拙郎)
日本建築学会:2018年西日本豪雨による被害と土砂災害警戒区域(三浦弘之)
日本応用地質学会:2018年西日本豪雨災害における地質・地形的要因と避難行動(鈴木茂之)
土木学会:日本全国の中小河川を対象にした洪水・氾濫予測の最新技術(佐山敬洋)
日本地理学会:水害ハザードマップを補う地形分類図(海津正倫)
日本災害医学会:伊勢湾台風の経験を元にした病院の災害対応と備え(北川喜己)
日本ロボット学会:病院におけるAI技術を利用した発災時対応技術(藤重 裕)

17:50 質問コーナー「あなたの質問に答えます」
一般市民からの質問と講演者による回答 ---- 質問の残りは、質問箱に入れていただき、後日HPにて回答します

18:00 閉会
閉会挨拶 日本学術会議連携会員、防災学術連携体事務局長 田村和夫