令和6年能登半島地震 三ヶ月報告会


日本学術会議 防災減災学術連携委員会と防災学術連携体(防災に関する62学協会のネットワーク)は協力して、分野横断的な学際連携を進め、緊急時には関係機関と連絡をとり、防災減災の実現に努めています。
2024年1月1日に発生した令和6年能登半島地震に対して、多くの学協会は、救援活動や緊急調査・研究を精力的に続けています。学術的に正しい情報を発信すると共に、各学協会の活動・調査・研究で得られた知見を共有するために、3ヶ月報告会を開催します。
2024年3月25日(月) 9:00~14:40
主催:日本学術会議 防災減災学術連携委員会、一般社団法人 防災学術連携体
開催:ZOOM webinar(定員500名)
Youtube ★概要欄にタイムスタンプあり
 https://youtu.be/3aZzeqPZoTg

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司会:米田雅子(防災学術連携体代表幹事、東京工業大学特任教授)
           永野正行(日本学術会議連携会員、東京理科大学教授)

9:00 開会挨拶 三枝信子(日本学術会議副会長、国立環境研究所地球システム領域長)
9:05 趣旨説明 竹内 徹(日本学術会議会員、防災減災学術連携委員会委員長)
9:10 来賓挨拶 高橋謙司(内閣府 政策統括官(防災担当))

9:15 【セッション1「令和6年能登半島地震について」】
日本地震学会「令和6年能登半島地震とその災害について」吾妻崇(産業技術総合研究所主任研究員)
日本第四紀学会「津波堆積物を用いた能登半島地震による浸水高の推定」北村晃寿(静岡大学教授)
日本火災学会「能登半島地震に伴う地震火災・津波火災について」西野智研(京都大学准教授)
日本リモートセンシング学会「令和6年能登半島地震におけるリモートセンシングが果たした役割・成果」伊東明彦(株式会社ツクリエ)
廃棄物資源循環学会「令和6年能登半島地震における災害廃棄物処理への対応」佐伯孝(富山県立大学准教授)
質疑応答(10分)

10:35 【セッション2 「地形変化と土砂災害について」】
日本地質学会「令和6年能登半島地震震源域の変動地形と海陸境界断層」石山達也(東京大学准教授)
日本応用地質学会「令和6年能登半島地震の土砂災害とその応用地質学的な特徴」塚脇真二(金沢大学教授)
砂防学会「2024年1月「令和6年能登半島地震」による土砂災害 」堤大三(信州大学教授)
地盤工学会「令和6年能登半島地震により発生した液状化・側方流動被害」豊田浩史(長岡技術科学大学教授)
質疑応答(10分)

11:41 【セッション3 「被災状況と対策、復興について」】
日本地震工学会「志賀原子力発電所の地震被害に関する速報」高田毅士(東京大学名誉教授)
土木学会「令和6年能登半島地震によるライフライン被害」小野祐輔(鳥取大学教授)
日本免震構造協会「能登半島地震における免震建物の挙動について」久田嘉章(工学院大学教授)
日本建築構造技術者協会「令和6年能登半島地震を踏まえて_建築構造設計者として何ができるか」小林秀雄(日本設計執行役員フェロー)
日本都市計画学会「復興の論点」加藤孝明(東京大学 教授)
質疑応答(10分)

13:01 【セッション4「避難・救援について」】
日本災害看護学会「能登半島地震における中長期看護活動」酒井明子(福井大学名誉教授)
日本災害医学会「令和6年能登半島地震への災害医療対応」近藤久禎(国立病院機構DMAT事務局長)
日本公衆衛生学会「令和6年能登半島地震における公衆衛生活動」奥田博子(国立保健医療科学院上席主任研究官)
日本災害復興学会「能登半島地震でのボランティア活動」頼政良太(関西学院大学助教)
日本社会学会「二次避難による被災者の無力化と地域コミュニティ離散」阿部晃成(宮城大学特任助教)
地域安全学会「石川県庁の能登半島地震対応へのアクション・リサーチ」菅野拓(大阪公立大学准教授)
質疑応答(10分)

14:35 閉会挨拶 和田 章(防災学術連携体代表理事、東京工業大学名誉教授)
14:40 終了